小園ひろしは「動画」でも語っていきます



動画でも御代田に対する思いを発信します!

小園ひろしは、元新聞記者ですので、文章を書くことは得意です。しかし、今はマルチメディアの時代です。みなさんとのよりよいコミュニケーション環境実現のためには、新しい情報発信方法にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

そこで、小園ひろしの御代田町に対する思いを動画でお伝えするページを設けました。今後、こちらのページでどんどん動画を掲載していきますので、ちょくちょくのぞきに来て下さい。

また、YouTubeなら「小園ひろしムービー」という専用チャンネルがありますので、公式サイトよりもはやく最新の動画を見ることができますので、無料のチャンネル登録をおすすめします。

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2019 御代田町長選挙 Online仮想討論会


今回の選挙は、公開討論会が開催されていないので、2015年の選挙時に開催された討論会の質問を基にオンラインで仮想の討論会を開催してみました。現職町長の4年前の答弁は、果たして2019年現在、どのくらい実現しているのでしょうか?

子供たちの基礎学力向上の決定打!「放課後寺子屋構想」


御代田を県下一の「教育のまち」にするために小学生の基礎学力を向上させる必要があります。その具体的な構想が「放課後寺子屋」です。有名進学校から東京大学へ進学した小園ひろしだからこそ提案できる特別な施策です。

御代田町に必要な自動運転時代の道路整備


車移動の依存度が高い地方ほど「自動運転時代」に対応したの道路整備を早急に検討しなければ時代に取り残されると小園ひろしは、心配しています。

御代田町に循環バスが必要な理由


住民の大半の方が自家用車の移動に依存している御代田町では、子供たちや免許を返上したご年配の方々の移動手段が脆弱です。

御代田町の子育て支援に赤信号!


未満児保育受け入れストップ、保育士の大量離職、補助金申請の消極的対応など現在の御代田町の子育て支援は混迷を極めています。なぜ、そういう事態になっているのでしょうか?

御代田にプラスになることって?


本質的には、御代田町の知名度を上げることが町にプラスの価値を呼び込むことになります。そのために必要な事は、御代田町が全国初の取り組みをし、それを御代田モデルとして発信していくことです。

18歳女子学生に熱弁した「若者のための御代田町」


御代田町には、若者が集まることのできるサード・プレイスがない。若者は選挙に関心がない?そんなことありません!「行政側が若者の意見を聞いて町政に反映する仕組みを持たないのが原因であって若者のせいではありません」という話をしました。

若者が働く場所は必要ない?


小園ひろしが開催したミニ集会にて参加者の皆さんから御代田町の問題点や町政に対する疑問・不満、役場の姿勢など多くの意見をいただきました。その一部を紹介しています。

小園ひろしの御代田町長選の公約です


御代田町長選に出馬表明した小園ひろしの公約を発表しました。御代田町が脱皮し新陳代謝を図るには、どうしていくべきかを存分に語らせていただきました。

御代田町は新陳代謝を図る時期


同じ首長が3期12年を勤めている御代田町は、停滞し新たな問題が顕在化しつつあります。今こそ、次の世代へバトンタッチして新陳代謝を図るべきです。

御代田町でドローンを活用すべき理由


災害対策、農業のコストダウン、小学生のプログラミング教育など、ドローンはさまざまな分野で活用ができるのです。

御代田で起業するなら「教えない学習塾」を運営します


子供たちに勉強の意欲を持たせスキルを身につけさせるには、1問1問教えてはいけないのです。

小園ひろしの考える御代田町の教育施策

 
御代田町は県下一の「子育てのまち」「教育のまち」のになる可能性があります!

小園ひろしは「御代田」に一目惚れしました

 
小園ひろしが、御代田に移住しようと思った大きな理由をお話ししています。


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コメント

  1. スローガンを掲げて、取り敢えず担当者を決めて、それでおしまいなのが茂木町政でした。

    例えば御代田はベッドタウンだという認識は別に間違ってはいないと思うのです。ならば本当に住みやすい最高のベッドタウンを目指せばいい。佐久や軽井沢に住むより御代田が良いという所まで攻めれば、それも一つの勝利の形でしょう。
    住みやすいと言うことは、通勤帰りに買い物がしやすかったり、急な用事でも子供を安心して預けられたり、仕事とは別に趣味を楽しむ仲間が居て、一緒に過ごす場があったり。
    このように魅力的なベッドタウンには自然に働く場もできるものです。だから起業したい人が居ても全然いい。ベッドタウンの住民を商圏にしたビジネスが成立する程のベッドタウンにしたら良い。

    茂木町政が駄目なのは、スローガンを目標ではなく言い訳にしたからです。

    やってますという言い訳
    起業や企業誘致に失敗した言い訳

    自身が先頭に立って引っ張ることも、職員を活性化して主体的に動かせる事も、どちらもできなかった。

    いくつもの政策を同時に進められるほど人間は有能じゃない。
    でもやらなければならない事は沢山ある。
    だから、人を動かせるかどうか。

    小園さんが動かせる人なら、私も踊らせて貰いますよ。

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  2. 討論会の動画おもしろかったです。今の町長の茂木さんは、4年前も今回の選挙と同じような事をいってますね。これって、4年間なんにもやっていなかったということの証なのではないかと思いました。

    聞き心地のいいことを言って、今の地位を守りたいだけなんて、町にとってマイナスです。

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